京都記念(G2)に出走したヤマニンファラオでしたが、終始引っかかり気味で負荷の大きなレースぶり。一息付いたときには外からまくられ、休む間を与えられなかった。
最後の直線、DDSP(軟口蓋背方変位)を発症、失速。大差負けを喫しました。
年齢と共に良化するとされるDDSPですが、今後もうまく付き合っていきたいです。
関係者の皆さん、よろしくお願いいたします！
ラジオNIKKEI賞のヤマニンファラオと安藤勝騎手
※更新が遅くなり、申し訳ございませんでした。
【京都記念】埃及王、京都に帰還！(レース情報)
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コメント
コメント一覧 （2件）
うーん。
発症を騎手のせいにするつもりは毛頭だけど、
藤田と豊の騎乗スタイルの差なのか否か。
まぁ、前半しっかり伸二が競馬してくれたから、河内さんが立て直してくれれば、
次走人気落として狙いでしょう。
そうでしたか
異常状態が発生したのですか…
立ち直りを祈ります