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【2020年 新春企画】ヤマニン10大ニュース2019

ヤマニン10大ニュース2019

新春、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。さて、恒例となりましたヤマニン10大ニュース。昨年末、皆さまにご協力頂いたインターネット・アンケートを集計し、ヤマニン倶楽部・忘年会で選出した、2019年ヤマニン10大ニュースを、いよいよ発表致します。


皆さま、大変お待たせ致しました。昨年末に実施致しましたインターネット・アンケートを集計し、12/21 有馬記念・前日に実施されたヤマニン倶楽部・忘年会で選定致しましたヤマニン10大ニュースを発表致します。
2016年~2019年の4年間、ヤマニン軍団にとっては訃報に次ぐ訃報と、悲しいニュースの多いことが多く、ともするとネガティブになってしまうことが多かったように思います。それでも諦めず、少しずつ、少しずつ明るさを取り戻すための努力を積み重ねてきたわれらがヤマニン軍団。遂にカタチとなって見えてきた明るさを掴む1年担ったように思います。久々の栄冠を手にした2019年をふり返っていきましょう!

今回のアンケートは、一昨年、昨年に続いてTwitterでお声掛けさせて頂いたこともあり、さらに多くの方にご参加頂きました。本当にありがとうございます! トピックの中にはコアなヤマニン倶楽部メンバーでないと意味不明のものもあるかと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです。
今回のアンケート結果に対する選考委員各位の意見は、「他に選びようがないから仕方ないよね」というもの。1位はともかく、その他の順位をつけるのに苦労ししました。
それでは、みなさん全員の思いを乗せて、いよいよ発表です!

順位トピックス
第1位ヤマニンアンプリメ ダート女王戴冠!
第2位ヤマニンエルモサ 新馬勝ち!
第3位ヤマニンプレシオサ 新馬勝ち!
第4位古豪ヤマニンエルフィン 重賞挑戦・繁殖入り
第5位ヤマニンシルフ 中山グランドジャンプ(J・GI)完走!
第6位ヤマニンブルーベル 2勝目飾る
第7位テルメディカラカラ 遂に引退・繁殖入り
第8位ヤマニンマヒア新馬戦1-2着馬大活躍! 嫉妬のコメント(^^ゞ
第9位ヤマニンレジスタ オープン入り
第10位なおや 2019年の初勝利はシドニーであげる!

以下に、選出の詳細を記載いたします。


目次

第1位 ヤマニンアンプリメ ダート女王戴冠!

JBCレディスクラシック・タイトル
JBCレディスクラシック・ヤマニンアンプリメ

2019年もっとも大きなニュースに選ばれたのは、『ヤマニンアンプリメ ダート女王戴冠』でした。
実は今年のインターネットアンケートでノミネートされた項目も、圧倒的にヤマニンアンプリメのエントリが多いものでした。それもそのはずで、年初のヤマニン軍団2019年初勝利となった門松ステークス(準OP)、オープン勝利となった2月の大和S(OP)、初ダート重賞勝利となった6月の北海道スプリントカップ(Jpn3)、ダート交流重賞2連覇となった8月のクラスターカップ(Jpn3)、そしてヤマニン軍団にとって16年ぶりとなるGI格勝利となった11月のJBCレディスクラシック(JpnI)制覇まで。年間勝利数13に対して実に5勝と、大半をヤマニンアンプリメが実働していたことを表します。その間も、根岸S(G3)、黒船賞(Jpn3)、かきつばた記念(Jpn3)、オーバルスプリント(Jpn3)と4レース出走しており、2019年年間稼働においても、大車輪の活躍だったことが判ります。各レースの情報は、リンク先で再度楽しんで下さい^^

さて、色々なトピックスが含まれるために1位となったヤマニンアンプリメのダート女王戴冠。現在は2020年のさらなる躍進にそなえて休養中ですが、その間にもいろいろなニュースを振りまいてくれました。そのなかでもインターネットっぽいなと思ったのが、アンケートで4位に入ってしまった「管理人なおや JBCレディスクラシックの曳綱を頂いてしまう!?」でした。

レース後、関係者の方から門松ステークスのゼッケンと共に頂いたのが紅白の曳き綱でした。写真には写っていないのですが、きちんと「2019年 JBCレディスクラシック」の刻印がありました。また、もう1本の曳綱をお持ちのファンの方からも連絡を頂き、とてもとてもありがたく思います。

というわけで、事前のインターネットアンケートでは、1~5位タイまでがヤマニンアンプリメ絡みで、圧倒的な支持で1位に選出されました。


第2位 ヤマニンエルモサ 新馬勝ち!

2019年8勝目・ヤマニンエルモサ

2位に選ばれたのは、『ヤマニンエルモサ 新馬勝ち!』でした。
ヤマニンエルモサと言えば、2018年 2歳未勝利で小倉2歳レコードタイムを叩き出し優勝したヤマニンマヒアの半妹で、ヤマニン倶楽部でも早くから注目されていました。父がディープインパクトからエピファネイアに変わったことで、ある程度評価が落ちるのは致し方ないとしても、ヤマニンボワラクテ、ヤマニンシルフ、ヤマニンマヒアたちの下と考えると、まさかのブービー人気。さすがにヤマニン倶楽部一同首をかしげながらのデビュー戦でした。レースは、圧倒的1番人気だったバトーデュシエルをハナ差凌ぎきる新馬戦勝利となり、単勝8,690円には本当にビックリしました。
2戦目となる中京2歳S(OP)が2番人気に支持されるも6着、3戦目のりんどう賞(1勝クラス)ブービーとなる8着と奮わないですが、今後の巻き返しに期待が掛かります。


第3位 ヤマニンプレシオサ 新馬勝ち!

2019年13勝目・ヤマニンプレシオサ
2019年13勝目・ヤマニンプレシオサ

3位に選ばれたのは、『ヤマニンプレシオサ 新馬勝ち!』でした。
2019年最後の勝利をあげたのは、11/30 中山5R 2歳新馬でした。レース前から完成度が高く一部で評価が高かったヤマニンプレシオサは、5番人気に支持されていました。出遅れものの2番手グループでレースを進めたヤマニンプレシオサは、中山を大得意とする江田照騎手の手綱に導かれて直線先頭に踊り出すと、グイグイとゴール前まで脚を伸ばし、2着馬と半馬身差をつけて快勝! 母は桜花賞(GI)、秋華賞(GI)にも出走したヤマニンスフィアーで、生産者は2019年の代名詞と言えるヤマニンアンプリメの廣田伉助氏から代替わりした光夫氏と、印象に残る新馬勝ちでした。今後どれぐらいの活躍を示してくれるのか、楽しみです。


4位 古豪ヤマニンエルフィン 重賞挑戦・繁殖入り

愛知杯・ヤマニンエルフィン
愛知杯・ヤマニンエルフィン

続いて4位は、『古豪ヤマニンエルフィン 重賞挑戦・繁殖入り』です。
ヤマニン軍団の特徴に1つに、「諦めない」があります。オーナーブリーダーに近い体制を整えていることがあり、じっくりとした生産・育成・現役体制が整えられています。そして近年でそれを代表しているかのように、息の長い長い活躍をしてくれたのが、2019年に引退・繁殖入りしたヤマニンエルフィンでしょう。
2013年11月のデビューから数えること47戦。最後には愛知杯(G3)10着と重賞レースにまで出走しました。
デビューから初勝利まで27戦を要し、スーパー未勝利終了時期はおろか、5歳7月 3歳上500万下で初勝利を飾ると、秋には浦佐特別(500万下)で特別競走タイトルを獲得。常に末脚を伸ばしてくる走りは堅実に成績を積み重ね、7歳10月には堀川特別(1000万下)をハナ差で制し、準オープン入りを果たしていました。ヤマニン倶楽部でも転厩後の松下武士調教師とその厩舎スタッフの皆さまの努力に、いつも感心しておりました。
勝ち上がりさえ難しいと思わせたヤマニンエルフィンが、長らく現役生活を送り、重賞レースにも出走した2019年は、勝ち星こそなかったものの印象深いできごとでした。現在は錦岡牧場に移動し、春からの繁殖生活に準備を整えています。これからの産駒の活躍にも期待したいです。


第5位 ヤマニンシルフ 中山グランドジャンプ(J・GI)完走!

3歳未勝利・ヤマニンシルフ
3歳未勝利・ヤマニンシルフ

5位に選ばれたのは、『ヤマニンシルフ 中山グランドジャンプ(J・GI)完走!』です。
2019年4月13日(土) 中山競馬場で開催された春の障害レース最高峰・第21回 中山グランドジャンプ(J・GI)に出走したヤマニンシルフ(牡6)は、無事完走を果たしました。中山大障害のコース。今回も2頭が競走中止の憂き目を見るなか、ヤマニンシルフはよく頑張りました。上位陣との差は歴然としてあるのは事実ですが、障害レースの最高峰を完走! 今年はジャンパー陣に勝ち星はなかったものの、ヤマニンシルフが元気に出走しただけでも大きなニュースと言えるでしょう。


第6位 ヤマニンブルーベル 2勝目飾る

2019年9勝目・ヤマニンブルーベル

6位に選ばれたのは、『ヤマニンブルーベル 2勝目飾る』です。
昨年12月の未勝利戦で初勝利を飾った母ヤマニンパピオネ譲りの芦毛のヤマニンブルーベルは、ダートに戻った2走目で1勝クラスを卒業しました。2019年の期待3歳牝馬に選出されていましたが、堅実に結果を積み上げてきたヤマニンブルーベル。休養後の12月は残念な結果でしたが、年明けからの2走目、変わり身に期待せずには入られません。


第7位 テルメディカラカラ 遂に引退・繁殖入り

桶狭間Sのテルメディカラカラ

7位に選ばれたのは、『テルメディカラカラ 遂に引退・繁殖入り』です。
重賞2勝ジョリーダンスの産駒として期待を大きく集めていたテルメディカラカラは、2015年にデビューすると、3戦目で初勝利。8月には十勝岳特別(500万下)で2勝目を挙げ、ローズS(G2)に挑戦した。結果は残念だったものの、翌年2月にはテレビ山梨杯(1000万下)で3勝目を飾った。5月には晩春ステークス(準OP)で4勝目と順調にオープン入りする才能を見せてくれました。その後は好走は続くものの勝利には繋がらなかったものの根気よく走り続け、33戦4勝(4-1-4-24) 総収得賞金 8,481万円と活躍しました。今後は生まれ故郷である新冠・錦岡牧場で繁殖入りの予定です。既に12/14に牧場に戻ったそうです。活躍馬の輩出に期待しましょう!


第8位 ヤマニンマヒア新馬戦1-2着馬大活躍! 嫉妬のコメント(^^ゞ

ヤマニンマヒア、3着デビュー
ヤマニンマヒア、3着デビュー

8位に選ばれたのは、『ヤマニンマヒア新馬戦1-2着馬大活躍! 嫉妬のコメント(^^ゞ』です。
2019年期待の牡馬として選出されたいたヤマニンマヒアは、陣営含めその期待が小さくなることはなく、特に春は「激しい気性をなんとか結果に繋げたい」という想いもあり、適性よりも短い距離で結果を目指し、マイルカップ(GI)を目指すローテーションが組まれました。特に4月の武豊騎手騎乗によるアーリントンカップ(G3)出走は、まさに最後の望みを託した出走でした。残念ながら11着と敗れてしまいましたが、その期待は今もなお変わりません。
さて皆さんもご存知通り、今一度その目標としていたマイルカップ(GI)のレース結果をご覧下さい。特に1-2着馬名を確認して頂きたいのです。
   1着 アドマイヤマーズ
   2着 ケイデンスコール
そうなんです、ヤマニンマヒアが出遅れて3着だったデビュー戦の1-2着だったんです。しかもGI馬となったアドマイヤマーズは、12月に香港マイル(GI)を勝利し国際GIタイトルを獲得するという大偉業も果たしました。
なんだか情けないヤマニン倶楽部員たちはひそかにこっそりと、「ヤマニンマヒア、もう準GI馬で良くね?」と嫉妬混じりに呟くようになっていました(^^ゞ
負けるなヤマニン倶楽部員、がんばれヤマニンマヒア! 声援を込めつつ8位に選出されました(大汗)


第9位 ヤマニンレジスタ 準オープン入り

外房ステークスのヤマニンレジスタ
外房ステークスのヤマニンレジスタ

9位に選ばれたのは、『ヤマニンレジスタ 準オープン入り』です。
華麗な先行力が魅力のヤマニンレジスタは、3月の恵那特別で3勝目を飾り、準OP入りを果たしました。「逃げ馬」の性なのか、うまく1番手で逃げられたときはスピードに乗って良い勝負に持ち込めるものの、ハナを奪えないときはなかなか良い競馬が見せられず、苦しみました。陣営も、上位クラスで勝負するためにも試行錯誤をくり返してきましたが、なかなか好転しませんでした。2019年は、「行けるところまで行こう」とヤマニンレジスタらしい競馬をすることを決めた年にもなりました。ペース次第、相手次第のとこはありますが、これからもヤマニンレジスタらしい華麗な逃げに期待したいものです。


第10位 なおや 2019年の初勝利はシドニーであげる!

ロイヤルランドウィック競馬場 in シドニー

10位に選ばれたのは、『なおや 2019年の初勝利はシドニーであげる!』です。
昨年の10大ニュースでもご紹介しましたとおり、昨年の年末年始をシドニーの競馬視察に出掛けていた管理人なおや。いろいろな経験をさせて頂きました。そして忘れ得ないのは、ロイヤル・ランドウィック競馬場で元旦の競馬を楽しむことができたことでした。その時の様子は、昨年のこのコーナーにも記しました。以下、一部引用致します。

シドニーには、ニューサウスウェールズ州最大の競馬場・ロイヤルランドウィック競馬場(Loyal Randwick Racecourse)があり、「Australian Jockey Club」の本拠地になっています。10位のタイトル画像がそれです。画像の右の奥にある建物「UNSW」は、ニューサウスウェールズ州立大学なんですが、この寮に宿泊していたので、毎朝競馬場が見えるので、とてもすてきな環境でした(若干含みを待たせつつ)。

ロイヤルランドウィック競馬場の馬券
ロイヤルランドウィック競馬場の馬券

オーストラリアは競馬がとても盛んだそうです。TABというブックメーカーが街のあちこちで売っているのですが、競馬場では他の主催者の窓口も一杯ありました。この写真の後ろにあるのが券売機です。現金を入れると、レシートみたいなので出てきます。で、2次元バーコードでお金のやりとりをします。50A$入金し、第1レースで単勝を5A$購入した図です。負けました……
ちなみに買ったのはこの馬。騎手の勝負服が水色だから、と言う理由です。

ロイヤルランドウィック競馬場のパドック
ロイヤルランドウィック競馬場のパドック

ま、仕方ないですね(;^_^A
で、Twitterでは随時呟いていましたが、一番驚いたのは、元旦の川崎競馬の馬券が買えてしまったのです!

シドニーでヤマニンウリエルの馬券
シドニーでヤマニンウリエルの馬券

もうね、地方競馬顔負けのオッズの揺れでした!
私が購入したときは、なんと40倍だったんです! ちなみにこのときのNARのページで確認したら、1.4倍の圧倒的な人気でした。購入するしかありません。もちろんヤマニンウリエルは勝ちましたが、払い戻しはTABの方が川崎よりも0.2倍だけ良かったです。面白いけど、下がりすぎだよ……。

というわけで、なおやの2019年の競馬初勝利は、ロイヤル・ランドウィック競馬場で購入した川崎競馬でのレースでした。南半球から北半球の、真夏のシドニーから、正月の川崎の馬券を買えるなんて、世の中凄いことになっていますよね!

さらに後日談があります。
シドニー旅行における2度目の成田空港となった2019年1月4日(詳しくは昨年の10大ニュース9位を読もう!)。中国に入国2回・出国2回、オーストラリアに入出国各1回、そして日本出国2回・入国2回(笑) これってシドニー旅行じゃないの? と思いなから、とても楽しい旅行となりました。そしてぐったりと成田空港で帰宅の準備を進めていると、いよいよ始まりましたヤマニンアンプリメの門松ステークスの中継。がっつり馬券をIPATで購入し、周囲には海外旅行でぐったりしている人が座り込んでいるというのに、「行けーっ」だの「差せーっ」だの物騒な叫び声を小さなスマートフォンの画面に叫んでいました(^^ゞ これがヤマニン軍団の2019年初勝利になると同時に、ヤマニンアンプリメの2度目のOP入りとなりました。以降は地方巡業を楽しむ機会となってくれました。私にとっても、ヤマニンアンプリメは2019年の忘れ得ない思い出になりました。
折角なので、それぞれのレポートも簡単にご紹介させて頂きますね。

  • 黒船賞(高知競馬場)
    黒船賞から四万十川観光や高知市内観光しました。

というわけで、一部のヤマニン倶楽部員から「お笑い枠」と呼ばれる今回の10位でした。



以上、2019年のヤマニン倶楽部 10大ニュースでした!
今回も昨年に続きオンラインアンケートにたくさんの投票を頂き、全国のヤマニン倶楽部サポーターに感謝致します!

インターネットアンケートから

今年もインターネットアンケートをもとに10大ニュースを選定してまいりました。データとは少し差異がありますが、ご協力にとてもとても感謝しております。今回はメッセージも頂戴しておりますので、一部ご紹介させて頂きます。

「今年は16年ぶりのG1勝利に歓喜できました!来年はJRAのG1そして海外G1も制覇だー!」
ねこまっしぐらさん「今年はなんと言ってもアンプリメさんでしょう。個人的にはリュシオルちゃんがダート路線の跡を継いでほしいです。」
ともひろさん「ヤマニンアンプリメを筆頭にこれからもよろしくお願いします!」
匿名「ヤマニン頑張れ」
美喜ティさん「いつも楽しく拝見しています。来年もヤマニン軍団の活躍、ヤマニン倶楽部の発展を期待しています!頑張ってください!」
やわらんさん「ヤマニン軍団・錦岡牧場を応援してます!」
Rinryさん「いつもSNSでの情報発信ありがとうございます😊これからも楽しみにしております♪」

みなさん、本当にメッセージありがとうございます。関係者の皆さんにも読んで頂けるとように、ここに掲載させて頂きました。Twitterでもおなじみのハンドル名が並んでいて、いつも感謝しています。これからも一緒に、楽しく応援していきましょう!

みなさんのご意見も、是非聞かせてくださいね(^^)
新年企画「2019年の活躍馬たち・2020年の期待馬たち」もご覧下さい!


参考までに、インターネット・アンケートの集計結果は以下の通りです。
ご協力ありがとうございました。

2019年 10大ニュースアンケート結果
2019年 10大ニュースアンケート結果
ヤマニン10大ニュース2019

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