無念のジャパンカップ(GI)除外後、イコピコは鳴尾記念(G3)を目標として調整されてきました。
神戸新聞杯(Jpn2)で見せた末脚でゴールを駆け抜け、有馬記念(GI)まで駆け抜けるつもりだ。
鞍上には、そのジャパンカップで勝利したルメール騎手。期待は大きくなるばかりだ。
イコピコは、5枠7番に入った。
一方、今年メキメキと成績をあげてきたヤマニンセラフィム産駒ナムラクレセントも出走。
人気を分ける2頭での、ヤマニン軍団の底力を見せてもらいたいものです。
無念のジャパンカップ(GI)除外後、イコピコは鳴尾記念(G3)を目標として調整されてきました。
神戸新聞杯(Jpn2)で見せた末脚でゴールを駆け抜け、有馬記念(GI)まで駆け抜けるつもりだ。
鞍上には、そのジャパンカップで勝利したルメール騎手。期待は大きくなるばかりだ。
イコピコは、5枠7番に入った。
一方、今年メキメキと成績をあげてきたヤマニンセラフィム産駒ナムラクレセントも出走。
人気を分ける2頭での、ヤマニン軍団の底力を見せてもらいたいものです。
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コメント
コメント一覧 (2件)
2戦2勝の阪神ならばと複勝を外さないと予感したのですが、
調教後のコメントに含みが有って、
神戸新聞杯の時よりデキが微妙にベストではなかったようですね。
目の前を駆けたイコピコはレッドスパーダを抜く事で必死にもがいていました。
時計的には、
菊花賞前のスリーロールス並みには走ったのですが、
着順が付いてこないで残念でした。
この後の有馬への期待。
ただ無事に。
阪神は小雨のようですが、関係ありません。
ここは完勝して有馬記念へGo!
です。