【JCD】キングリー、王位に挑む!(レース結果情報)

12月4日、阪神競馬場で第12回ジャパンカップダート(GI)が開催されました。
われらがヤマニンキングリーは、トランセンド、エスポワールシチーの2強対決のなか、第3の候補として週中から評価されており、3番人気でレースを迎えました。

JCDパドックのヤマニンキングリー
JCDパドックのヤマニンキングリー
JCDパドックのヤマニンキングリー
JCDパドックのヤマニンキングリー

パドックに現れたヤマニンキングリーは、これまででも際だってよい身体つきをしており、関係者の努力が垣間見えました。鞍上に向かえるのは、中日新聞杯(Jpn3)制覇時と同じミルコ・デムーロ騎手と、期待させるに十分の体制でした。

JCD 本馬場入場するヤマニンキングリー
JCD 本馬場入場するヤマニンキングリー

レースは序盤からヤマニンキングリーにとって厳しい展開となってしまいました。
1番人気を背負った大外枠トランセンドが、レース後審議となったようにハナを奪おうと好奪取を決めると、トウショウフリークもこれに応じて進出し、この2頭の内側にいながら多少躓き気味のスタートを切ったヤマニンキングリーは後手後手を踏むイヤなレース運びとなってしまい、第1コーナーから向こう正面入り口では最後方集団に位置することになってしまいました。
トランセンドが作る展開は緩やかになり、ヤマニンキングリーも徐々に前との差を詰めるも、先行集団のレースの流れになってしまいました。

ヤマニンキングリーは第3コーナーで仕掛けると、末脚を伸ばしてコーナーを回りました。
しかし、後方から後手後手に回った今回は、5-6頭を内側に見てのコーナリングを強いられ、距離を多くロスしてしまいました。それでも4コーナーから末脚を伸ばし、結果的に16頭中2番目の末脚を繰り出しました。残り100メーターあたりで余力を失ってしまったものの、勝ち馬トランセンドに0.5秒差の7着となりました。

JCD デムーロ騎手に追われるヤマニンキングリー
JCD デムーロ騎手に追われるヤマニンキングリー

ダート転戦2戦目でのGI挑戦は、ダート適正を見極める意味では十分な収穫あるレースだったと言えるでしょう。
ヤマニンキングリーは人気には及ばなかったものの、優勝馬に0.5秒、2着馬に0.2秒差の7着であり、着差ほどの差はダートの猛者達とないことを証明してくれました。レース運びもダートレースの経験の差が大きく、今後のダート戦線での戦いに期待させてくれます。
陣営は選ばれれば大井への挑戦も検討に入っているとのこと。ますます円熟味を増したヤマニンキングリーの今後の戦いに、是非注目して下さい。

JCD参戦の応援幕
JCD参戦の応援幕

なおや(運営)

ヤマニン倶楽部の管理人です。

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