方向性を探るレースだったか
6/7東京10R 由比ヶ浜特別 ヤマニンアドホック(津村)
《今年の通算成績》
久々にターフに戻ったヤマニンアドホックは、距離を詰めてスピードを活かすレースを選択すると思われていましたが、陣営の言葉通り津村騎手はスタートと同時に後方待機策を選択。我慢をさせてながら末脚を伸ばし、7着という結果でした。
重賞3着馬でもあり、トップハンデでのレースとなりましたが、前走に続く思わぬ大敗にうな垂れてしまいますが、陣営の意図は奈辺にあるか。次の選択で示されるかもしれません。
東京10R 由比ヶ浜特別 ヤマニンアドホック・7着


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