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【新潟大賞典】新潟で舞った芦毛の白鳥、熱闘5着(レース結果情報)

新潟大賞典・ヤマニンブークリエR2

大混戦のレース、完成へ向かうヤマニンブークリエの現在地――


2026年 5月16日、新潟競馬場で行われた新潟大賞典(G3・芝2000m)に、我らがヤマニンブークリエが出走しました。
今年2月、初めての海外遠征となったサウジアラビアのネオムターフカップ(GI)で果敢な逃げを打ち、見せ場たっぷりの5着と健闘したヤマニンブークリエ。厳しい環境での激闘を終え、無事に帰国した後は検疫と放牧を経て、しっかりと英気を養ってきました。そして国内復帰初戦の舞台に選ばれたのが、長く広大な直線が待ち受ける新潟のターフです。ひと回り大きく成長し、逞しさを増した「芦毛の渡り鳥」が新潟へ飛来する――。待ちに待ったその姿に、レース前から私たちの期待は最高潮に達していました。

迎えた本番。好スタートを切ったヤマニンブークリエは、引き続き手綱をとる名手・横山典弘騎手に導かれ、逃げ馬を見る形でおよそ3番手の好位に取り付きます。道中、いいリズムでレースを進めることができているようにみえました。 いよいよ勝負所の長い直線へ! 各馬が横に大きく広がる、大混戦の追い比べとなります。馬群の中から外を突いた馬たちが強襲してくる中、ブークリエは内からしぶとく、そして力強く脚を伸ばし続けました。激しい叩き合いの末、最後まで懸命に前を追って、5着でゴール板を駆け抜けました!

新潟大賞典・レース結果
新潟大賞典・レース結果

惜しくもヤマニン軍団として2年ぶりの重賞戴冠とはなりませんでしたが、混戦のなかでしっかりと掲示板を確保してくれました。 レース後、松永幹夫調教師からは「サウジアラビア帰りでしたが、長い直線でよく頑張ってくれました。これから良くなると思います。長い直線の競馬で5着に入れましたし、力を見せてくれました。立て直して、また頑張りたいですね」と、その走りを高く評価する頼もしい言葉が聞かれました。
「これから良くなる」という言葉が示す通り、本馬の完成はまだ先です。海外遠征という大きな経験を経て、ここからさらに本格化していく過程にあることを、自らの走りで力強く証明してくれました。

今回は重賞制覇こそお預けとなりましたが、タフな状況下で見せたこの走りは、確実に次へと繋がるはずです。一度立て直しを図り、さらにパワーアップして戻ってくる「芦毛の白鳥」は、次はどの空へ羽ばたき、私たちをワクワクさせてくれるのでしょうか。今後の飛躍からますます目が離せません! サポーターの皆様、今回も熱い応援を本当にありがとうございました。次こそは待望の重賞初タイトルを掴み取れるよう、引き続きヤマニンブークリエ、そしてヤマニン軍団への温かいご声援をよろしくお願いいたします!

新潟大賞典・ヤマニンブークリエR2

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