前走のヤマニンキングリーは、全く向かない競馬を強いられました。
完全な上がり勝負のレースでは、ヤマニンキングリーの強みであるしぶとさを活かすことができなかった。
ライバルに名をなさしめる結果となったものの、本番である天皇賞・秋では、必然的にマークが軽くなる。勝機につながるレースだったとも言えます。
ウオッカをはじめ、多士済々の天皇賞・秋に、ヤマニンキングリーの名前通り、王座を占める一大決戦の秋(とき)がやってきた!
ヤマニン軍団、4度目の天皇賞の盾(※)を目指す!
期待の我らが大将ヤマニンキングリーは、3枠5番に決まりました。
3枠は、King of Kings な枠になりましたね~
※4度目の天皇賞の盾
ヤマニンモア、ヤマニンウェーブ、ヤマニンゼファーに続く天皇賞の盾を表しています。
コメント
コメント一覧 (2件)
ハイペースの直線粘りこみのレースを内から突き抜けるには絶好の枠です。
毎日王冠の結果から人気薄が予想されますが、ギャフンと言わせてやりましょう!
また5枠5番ですな^-^
今回は流石にウオッカが行ってのスローとは
ならないでしょうねぇ。
・・・となると(わくわく)。