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東京2R 2歳未勝利 ヤマニングランバル(柴山)16
東京3R 2歳未勝利 ヤマニンビルトゥズ(伊藤工)16
東京9R キャピタルステークス ヤマニンウイスカー(伊藤工)18
東京10R プロミネントジョッキートロフィー ヤマニンシャスール(浜中)15
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※キャピタルステークス(OP)でヤマニンウイスカーは、無理せず先頭に立ち緩やかな流れを演出。直線に先頭で入ると後続を突き放し、伊藤工騎手の手綱で見事優勝! 久々の勝利を飾りました。最後の勝利から2回の転厩と喉なりの手術を経験。途中、障害練習もしましたが、遂に表舞台に復帰です!
◆最低人気ヤマニンウイスカー 逃げ粘って大波乱に(netleiba)
1着 ヤマニンウイスカー(伊藤工騎手)
「ゲートをうまく出た時は気持ち良く行ける馬。今の東京は前が簡単に止まりませんし、直線半ばで手応えもありましたから、勝てると思いました。厩舎がトレーニングを工夫して馬が立派になったことも、今日の結果に繋がったと思います」
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