まさかの逃げられない展開に、サポーターたちは息を呑んだことでしょう。
確かに大外枠に入った２歳未勝利戦では追い込んで勝ったものの、やっと掴んだ得意の戦法を、武豊騎手が育んでくれた戦法を、それほどいとも容易く手放していいのか……。
案の定、見せ場なく14着に沈んでしまったわれらがヤマニンウイスカー。
残念な結果でした……。
次走、立て直しに期待しましょう！
東京新聞杯 パドックのヤマニンウイスカー
東京新聞杯 パドックのヤマニンウイスカー
東京新聞杯 ヤマニンウイスカー 直線スパートするも
2013年2月3日 応援幕
コメント
コメント一覧 （1件）
戦犯３名。
豊様京都で最低人気馬に騎乗（まー、それはいろいろあるでしょうが。仕方なし。
たくまの騎乗停止。（まー、あの新ルールには不満たらたらだが。仕方なし。
大地は逃げられなかったことはゲート先入れのピンク枠だし億歩譲って許す。
絶対に許せないのは直線で鞭持ち替えてヨレさせた事！
豊様も「手前変えられなかった」って金杯で器用さに欠けるとこを指摘してくれたでしょ！
るんるん気分で逃げれば(53Kとは言え)１．３２．１で走れることは「行ければ勝てると思ってた」(←たくまさん吹きすぎですｗ)と言ったたくまが証明したでしょ！
直線向いてあの番手で両脇に馬がいて、伸ばさなきゃ話にならない場面で、なぜ鞭を持ち替える必要がある！
追え。押せ。しごけ。その時持ってる方の鞭を叩いたら、あとは力の限り腕を振れ。
「大地！仕事しろっ！」
レース終わって叫んじゃったよ、おじさんは。
アキバの居酒屋でホッピー(４杯)呑みながらなおやさんに上の件愚痴りまくったのはないしょ（はぁと
※騎乗技術に関する記述についての突っ込みは随時受け付けますｗ