勇躍挑んだヤマニンパピオネは、格上挑戦の舞台・アイビスサマーダッシュ(G3)で思いの外厳しい結果を受け入れることになりました。
ヤマニンパピオネは、7番人気とクラスよりも高評価で支持された。直線1000mの舞台で外枠に入り、また適性もあっての支持だったでしょう。
スタート後、1番人気を背負ったハクサンムーンになんとか食らいついていったものの、後半ジリジリと下がり、17着に敗退しました。
馬体重がデビュー後最高だったこともありますが、少し厳しい結果でした。
◆7/28 【アイビスサマーD】(新潟)~ハクサンムーンが重賞2勝目を挙げる (netkeiba)
17着 ヤマニンパピオネ 石橋脩騎手
「がんばってついて行ってくれました。しかし、上位2頭は強いです」
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