ヤマニンガラッシア、クビ差2着!
6/23
東京9R 八ヶ岳特別 ヤマニンガラッシア(石川)
京都2R 3歳未勝利 ヤマニンブライトン(田中健)
京都6R 3歳未勝利 ヤマニンステラータ(藤懸)
京都9R 瀬田特別 ヤマニンアンフィル(団野)
京都11R 宝塚記念 ヤマニンサンパ(団野)
函館12R 3歳以上1勝クラス ヤマニンアストロン(☆角田河)
《今年の通算成績》
2022年 ヤマニンゼストが出走した菊花賞以来となるGI出走となった宝塚記念・ヤマニンサンパ。ヤマニン軍団が大挙して出走する日曜日となりました。大一番となった宝塚記念は荒天の中、13頭立て12番人気と評価は低かったものの、最後方からの競馬ながらしっかりと末脚を伸ばし、9着と戦前予想を覆すレースぶりで次へと繋ぐ走りを見せた。
9着 ヤマニンサンパ(団野大成騎手)
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_32457.html
「具合が良かったですが今回はチャレンジャーの立場ですからね。相手が相手ですから。このメンバーの中に入っても恥ずかしくない競馬はできました。力のあるところは見せてくれました。これから順調にいけばオープンGIIIとやれる馬です」
と手応えを感じる走りでした。
他にも、逃げながらゴール前でクビ差差されてしまったヤマニンガラッシアの八ヶ岳特別・2着をはじめ、4着と複勝圏手前で悔しい走りとなったヤマニンステラータやヤマニンアンフィルなど、悔しい走りもありました。函館最終レースではヤマニンアストロンが2勝目を飾り、皆の好走を勝利で締めくくってくれました。
ヤマニンブライトンも、直線に入るまではワクワクする走りでした。
大きな舞台での走りが続きますが、土日で2勝と成果をあげて、重賞挑戦2走目へと向かいます!
京都4R 3歳未勝利 ヤマニンステラータ・4着
京都9R 瀬田特別 ヤマニンアンフィル・4着
京都11R 宝塚記念 ヤマニンサンパ・9着
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