レッドファルクス産駒として自身の持つ最長距離出走記録を連対で更新。
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福島4R 2歳新馬 ヤマニンアルセド(横山武)
福島8R 3歳以上1勝クラス ヤマニンヘルシェ(石川)
《今年の通算成績》
今年1月、3歳新馬戦(芝2000m)を18頭立て16番人気で快勝したヤマニンヘルシェは、前走となる4月 山吹賞(1勝クラス・芝2200m)では中団からの競馬で10番人気6着と崩れることなく走り抜け、素質を示してくれていました。今日の福島では、芝2600mという距離で、産駒の勝利数が1600m以下に集中するレッドファルクス産駒ということもあり不安視する声もありました。結果は、果敢な逃げに打って出ると、2周目の3コーナーから徐々に加速し、直線逃げ粘る2着と距離不安を一蹴。同産駒としては初の芝2600M以上のレースへの出走でしたが、2着と一回のスピード馬ではないことをみせてくれました。母ヤマニンヌヌース-祖母ヤマニンエマイユと、ワンオブアクライン牝系に属する同馬。なかなかに奥が深そうです。
今年2歳世代の先頭を切り、中央競馬デビューを飾ったのは、JpnI馬・ヤマニンアンプリメ産駒ヤマニンアルセドとなりました。大外枠からのゆったりとしたスタートを切ると、殺到する内側の馬をみながら中団からのレース。4コーナーから馬群の外目に進路を取ると、短い直線で外に出して懸命に騎手は追ったものの、届かず。競り合った相手にもハナ差で涙を呑んだ。あがり34.8秒はレースでの3番手タイの時計。414kgと小柄な馬体ながら、力強く走って見せてくれました。





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