芦毛の継承者・ヤマニンリンキングが福島デビュー!
7/11
出走馬なし
7/12
福島3R 3歳未勝利 ヤマニンリンキング(大野)
福島11R 七夕賞GIII ヤマニンブークリエ(横山典)
小倉12R 3歳以上1勝クラス テルヴィセクス(団野)
《今年の通算成績》
最近は土日どちらかにウエイトを掛けているかのような出走状況が続いているように感じますが――今週は、日曜・福島に3頭が出走馬します。
まずは3R、3歳未勝利にヤマニンリンキングが登場。母は重賞2勝馬ヤマニンアラバスタの1粒種ヤマニンアドーレです。牝祖にはニシキノがいる、錦岡牧場が繋いできた所縁ある血統です。ヤマニンアドーレ自身はJRA未勝利でしたが、錦岡牧場にとって貴重で、ファンの多い馬だからと繁殖入りし、ここまでヤマニンデンファレ、ヤマニンパニータ、ヤマニンアドホック、ヤマニンエイドロンと、産駒すべてがJRAで勝ち上がる産駒成績を残しています。ヤマニンアドホックもラジオNIKKEI賞)(G3)3着があり、福島とも相性が良さそうです。母の偉業を継続させる意味でも、ヤマニンリンキングのデビュー戦に注目が集まります。そして、祖母たちから受け継ぐ芦毛の継承者――デビューを見守りたい。
福島メイン・七夕賞(G3)には、ヤマニンブークリエが登場します。素質を認められているからこその8度目の重賞挑戦――国際GIレースである海外遠征までこなすタフなキタサンブラック産駒は、新潟大賞典(G3)からの転戦。そろそろタイトルを獲得し、再び大きなタイトルに挑戦する準備を整えていきたいところです。
日曜・小倉最終レースには、放牧明けとなる錦岡牧場生産所有馬・テルヴィセクスが復帰。団野騎手継続騎乗で、秋への飛躍を望みます。







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