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10/8 王者の走りは、まだ終わっていない。

東京盃・パドックのヤマニンチェルキ

ヤマニンチェルキ、連覇までハナ差。大井1200mで復調の2着


10/8
大井11R 東京盃 ヤマニンチェルキ(御神本訓史)

《今年の通算成績》

大井11R・東京盃(Jpn2)に出走したヤマニンチェルキは2着。序盤は絶好のスタートから好位2番手で流れに乗り、3コーナー付近から先頭へ。直線でも最後までしぶとく脚を使い、勝ったゼーロスとはわずかハナ差。連覇まであと一歩という、本当に惜しい結果でした。
今年は状態面だけでなく、気持ちの面でもなかなか本来の走りを見せ切れない競馬が続いていました。今回、中村直也調教師はレース前に1200mへの条件好転に加え、ブリンカーの効果にも期待を寄せていました。
その期待に応えるように、今回は序盤から前向きに流れに乗り、御神本訓史騎手との初コンビでも積極的な競馬。昨年勝った大井1200mで、改めてチェルキらしいスピードと粘りを見せてくれました。
連覇こそ逃しましたが、前年覇者としての走りは健在。ブリンカー着用を含めた今回の変化が、次につながるきっかけになってくれれば――。王者の走りは、まだ終わっていません。

東京盃・パドックのヤマニンチェルキ

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