ヤマニンエルブがふたたび戦線離脱を余儀なくされた今、ヤマニン軍団オープン勢を牽引するのは、同世代で切磋琢磨してきたこの2頭を置いて他になかなか見あたりません。
神戸新聞杯(G2)をレコードで駆け抜け、怪我から見事にターフに舞い戻り、5/28 目黒記念(G2)を目指すイコピコ。
そして重賞未勝利ながら、今年既に2勝を飾り、遂に重賞戦線にデビューし、5/8新潟大賞典(G3)に挑戦するヤマニンウイスカー。
同世代、3歳からの因縁の対決を、大きな舞台で再び見てみたいものです。
今回のトップ画像も、「二頭の1-2に見える奇跡の画像」を再び掲載し、重賞での活躍を祈念致します。
がんばれ、イコピコとヤマニンウイスカー!
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