遅ればせながら、新春、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
比較的毎年元旦にあげている恒例記事なのですが、今年は早速議事録を自宅に置き忘れてしまい、記事が書けないという環境になってしまいました。おかげさまで悠々自適という名の巣ごもりを決め込む年末年始を過ごし、新型コロナウイルス感染拡大に伴うストレスを不健康に解消することとなりました(汗)。
というわけで、出遅れつつも、ヤマニン10大ニュース、今年も発表です! 昨年末、皆さまにご協力頂いたインターネット・アンケートを集計し、12/26、オンラインで開催されたヤマニン倶楽部・忘年会で選出されました、2020年ヤマニン10大ニュース、発表致します。
2010年代後半は、ヤマニン軍団にとって明らかなターニングポイントなる訃報に次ぐ訃報でしたが、2019年にはダート女王・ヤマニンアンプリメの戴冠で一つの区切りをつけることができた年になりました。改めて走り出したヤマニン軍団にとって、2020年代最初の年は、手厳しい洗礼とも言える一年を送ることになったと思います。それでも諦めずに立ち上がり続けることは、ヤマニン軍団の中に組み込まれたDNAなんだと信じて、サポートする私たちにとっても試される、ヤマニン倶楽部始まって以来の試練の年となりました。試練の2020年をふり返りながら、これからの決意を固めていきましょう!
今回のアンケートは、3年連続でTwitterでお声掛けさせて頂きました。厳しい戦績のなか、変わらずサポートして下さり、参加頂いた皆さまに、心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございます! トピックの中にはコアなヤマニン倶楽部メンバーでないと意味不明のものもあるかと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです。
今回のアンケート結果を参考に、ヤマニン倶楽部・選考委員各位の話し合いにより、10大ニュースが選出されています。「あきらめないことを再確認する作業になったかも」という意見もありました。
それでは、みなさん全員の思いを乗せて、いよいよ発表です!
順位 | トピックス |
---|---|
第1位 | ヤマニンルリュール 未来を照らすレコード勝利! |
第2位 | ヤマニンペダラーダ 接戦制し3勝目! |
第3位 | ダート女王・ヤマニンアンプリメ JRA重賞3着と爪痕残すも…… |
第4位 | ジャンプ界にヤマニンシルフ帰還! |
第5位 | ヤマニンプレシオサ重賞挑戦が最後の現地応援に……無観客競馬へ |
第6位 | アラバスタんの孫・ヤマニンデンファレがデビュー! |
第7位 | ヤマニンプレシオサ 小樽特別で完勝劇! |
第8位 | ヤマニンマヒアとヤマニンペダラーダ、走る走る! |
第9位 | 本部長、ヤマニンころがし馬券で運の強さを証明する! |
第10位 | ヤマニンベリンダ 4年ぶりの勝利! |
以下に、選出の詳細を記載いたします。
第1位 ヤマニンルリュール 未来を照らすレコード勝利!
2020年もっとも大きなニュースに選ばれたのは、『ヤマニンルリュール 未来を照らすレコード勝利!』でした。
ヤマニンルリュールの新馬勝利は、12月6日というインターネットアンケート投票開始後のできごとで、アンケートへのエントリもその時点で追加されたこともあり、投票結果1位ではありませんでした。しかしきっちりと追い上げての2位タイという投票数で、ヤマニンサポーターたちの心にしっかりと焼き付けられたのでした。
2020年のヤマニン軍団は、残念ながらヤマニン倶楽部発足以来となる年間勝ち星が1桁に落ち込む成績で、苦しい1年間を過ごしてきました。初勝利が3月31日のヤマニンバンタジオと長引き、8月30日のヤマニンプレシオサが勝利を収めた小樽特別までは比較的コンスタントに勝ち星を挙げることができたものの、それを最後に勝ち星を挙げられずに年末を迎えていました。新型コロナウイルス感染拡大による無観客競馬も続き、俯きがちなヤマニンサポーターにとっては苦しい秋を過ごしていたのです。ヤマニンビオローネが2歳競走で馬券に絡む活躍(0-2-1-0)で少しは明るい雰囲気になりつつあったものの、勝ち切れずにいました。そこに敢然とあらわれ、2番人気を背負いポコンと出遅れがちなスタートだったものの、外目を周回しながら中京・芝1400mを1分20秒9(良)の2歳レコードで完勝してみせたのがヤマニンルリュールでした。
関係者のみなさんは、
武豊騎手
「強かったですね。調教から動いていて、前向きすぎるところがあり心配していましたが、リラックスさせながら走ることができました。良いストライドで走っていました」木原一良調教師
netkeiba https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=180576
「ゲートがどうかと思っていて、してほしくないレースになりましたが、勝ってくれたので能力が高いです。(気性が)子供っぽさが抜けないので、落ち着いてくればと思います。今後が楽しみです。次走は未定です」
ともコメントしており、ヤマニンサポーターに明るい未来を指し示してくれたのでした。
次走として当初シンザン記念(G3)を予定していたものの、ソエが出たため一旦放牧へ。しかし、きっちりとクラシックロードに向けて歩みを進めてくれると信じて、2020年10大ニュースの1位に選出されました。
ヤマニンルリュールは、新冠・錦岡牧場生産の3歳牝馬です。母はワンオブアクライン産駒のヤマニンプチフール。2歳未勝利勝ちのみも若菜賞(500万下)2着の成績も残しています。父フレンチデプュティの影響か蹄が立っていて競走には向かなかったのかも知れません。しかし、ヤマニンリボルバー、ヤマニンザナドゥ、ヤマニンカルフールと兄姉たちの活躍もあり繁殖入り。すると、初仔ヤマニンプチガトーがJRA5勝と活躍。近年活躍馬を多く輩出している牝系ということもあり期待されていました。その後なかなか勝利に恵まれませんでしたが、1つ上の半姉ヤマニンプティパ(父ブラックタイド)が1勝をあげています。
ヤマニンプチフール (牝 2002 栗毛 フレンチデピュティ) 1勝 |-- ヤマニンプチガトー (牝 2009 栗毛 ヤマニンセラフィム) 5勝 | |-- ヤマニンプチガトーの2019 (牡 2019 栗毛 ロージズインメイ) |-- ヤマニンプチガトーの2020 (牝 2020 栗毛 ストロングリターン)
|-- ヤマニンプチタルト (牝 2010 栗毛 アグネスデジタル)
|-- ヤマニンプチローブ (牝 2012 栗毛 ヤマニンセラフィム) 地方7勝
|-- ヤマニンプチサボン (牝 2013 栗毛 アドマイヤマックス)
|-- ヤマニンレガトゥス (牡 2014 鹿毛 ヴァーミリアン)
|-- ヤマニンラボーナ (牡 2015 栗毛 マツリダゴッホ) 地方7勝
|-- ヤマニンプティパ (牝 2017 鹿毛 ブラックタイド) 1勝、中央現役
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-- ヤマニンルリュール (牝 2018 鹿毛 ヴィクトワールピサ) 1勝、中央現役
現在現役のヤマニンランナーズの中にもワンオブアクライン牝系は数多くの、そして粘り強い活躍をしくれている馬たちが多いです。ヤマニンエマイユ系のヤマニンペダラーダ、ヤマニンカルフール系のヤマニンシルフ、ヤマニンマヒア、ヤマニンエルモサなど。末永い活躍を期待しております!
第2位 ヤマニンペダラーダ 接戦制し3勝目!
2位に選ばれたのは、『ヤマニンペダラーダ 接戦制し3勝目!』でした。
ヤマニンペダラーダと言えば、ヤマニン倶楽部では「坂路で育った」が枕詞で紹介されることが多いです。CRステーブル育ちのヤマニンペダラーダは、新ひがた・目名共同育成センターの坂路を駆け上がって育ちました。当時は若駒とは思えない素晴らしい心肺能力で駆け上がっていたというエピソードがあり、ヤマニン軍団初の坂路で育った若駒、という触れ込みでした。
しかしながら、本当に走りに走った45戦目での3勝目でした! 遂に3勝クラスでオープンが見えてきました。極端な脚質なのでなかなか勝ち上がるのは難しいですが、力のある仔なので、より上のクラスで面白い走りを見せてくれるのではないかとヤマニン倶楽部の中でも長らく期待されてきました。3勝クラスに上がってから4走していますが、大きく崩れることなく、素晴らしい末脚を変わらず見せてくれています。いつか必ず届く日が来ると思いますので、みなさんも目を離さずに応援して下さい!
第3位 ダート女王・ヤマニンアンプリメ JRA重賞3着と爪痕残すも……
3位に選ばれたのは、『ダート女王・ヤマニンアンプリメ JRA重賞3着と爪痕残すも……』でした。
2019年、ダート女王に登り詰めたヤマニンアンプリメ。残されたのは、タイムでは勝っていたスプリント王の称号を得るためのJBCスプリント(JpnI)を目標に定めた2020年でした。が、なかなか思いように行かない1年となってしまいました。念願だったJpnIのタイトル獲得から放牧に出されていたヤマニンアンプリメでしたが、JBCスプリントを目標に見据えたスケジュールで始動。4月8日 大井・東京スプリント(Jpn3)に出走するも8着に敗れ、鼻出血が判明。再調整と出直しを余儀なくされます。それでも再調整して望んだ7月12日 阪神・プロキオンステークス(G3)ではサンライズノヴァの3着と好走。中央でもしっかりと結果を残してくれました。8月12日 佐賀・サマーチャンピオン(Jpn3)では内枠発走という大きな不利を背負いながら4着と粘って見せました。休養を挟んだ10月7日 JBCスプリントと同条件となる大井・東京盃(Jpn2)に出走するも、人気を下回る7着と敗退。なんとか目標としているレースへと関係者の皆さんの懸命な調整も、再びの鼻出血で出走を回避することとなりました。
結果を出してきたからこその苦しい年となってしまったのかも知れません。とはいえ、ダート女王ヤマニンアンプリメは今も走りつづけています。次走は1月31日 東京・根岸ステークス(G3)です。ヤマニンアンプリメの挑戦を、私たちの応援と共に見届けましょう。そして、再びの晴れ舞台へ!
4位 ジャンプ界にヤマニンシルフ帰還!
続いて4位は、『ジャンプ界にヤマニンシルフ帰還!』です。
今日現在も現役で走り続けているヤマニンシルフ。明け8歳となりますが、昨年もしっかりと走ってくれたヤマニン軍団の古豪の一角です。2015年8月にデビューしてから平地で3勝。2018年5月に入障すると、9月に阪神で障害初勝利を飾り、2019年には中山グランドジャンプ(J・GI)を完走。走り続けるヤマニンシルフを応援し続けているサポーターもいます。2019年9月の競走中止から久々の休養となり、立て直されて2020年5月に戻ってきたヤマニンシルフは、復帰戦となったこの障害オープンを勝利してみせたのです! 7歳にして5勝目となる勝利。置き障害ならヤマニンシルフは得意だぞ^^
というわけで、古豪ヤマニンシルフが4位に選ばれました。今年も素晴らしい走りを見せてくれるかな?
第5位 ヤマニンプレシオサ重賞挑戦が最後の現地応援に……無観客競馬へ
5位に選ばれたのは、『ヤマニンプレシオサ重賞挑戦が最後の現地応援に……無観客競馬へ』です。
2020年2月15日(土) 東京競馬場で開催されたクイーンカップ(G3)に出走したヤマニンプレシオサ。残念ながら13着に敗れてしまいましたが、今にして思うとこれが、ヤマニン倶楽部が2020年に現地応援した最後のレースとなってしまいました。もちろん、新型コロナウイルス感染拡大による無観客競馬へと移行していくまさにその直前期。当時は「クラシックロードをまだ諦めない!」という気持ちが強かったのですが、どんどん状況が悪化。みるみるうちに「競馬場で応援すること」自体が夢のまた夢になってしまいました。また応援幕を持って応援することは、ヤマニン倶楽部の今の望みです。確かにIPATで馬券は買えます。グリーンチャンネルで応援することもできます。でもそれは、私たちの応援の一部に過ぎないのです。なんとかこの新型コロナ禍を乗り越えて、みんなで再び応援できることを祈念して、第5位に選ばれました。諦めない!
第6位 アラバスタんの孫・ヤマニンデンファレがデビュー!
6位に選ばれたのは、『アラバスタんの孫・ヤマニンデンファレがデビュー!』です。
重賞2勝の成績を持つヤマニンアラバスタは、牝馬クラシックを完走してからも、重賞戦線を走り抜けました。星野忍厩舎の紫色のメンコ姿は、数多くのファンがついていました。今でも愛情を込めて「アラバスタん」と呼んでくださる方もいて、とても嬉しい限りです。そんなヤマニンアラバスタは、一人娘ヤマニンアドーレを残して他界。錦岡牧場としても、ニシキノから続く牝系を繋ぐという夢が途切れそうな細い細い糸になってしまいました。ヤマニンアドーレもなかなか成績が伸びず、繁殖にあげるか悩んだというお話を関係者の方から伺いました。それでも「ファンがいてこそ」という思いもあって、ヤマニンアドーレは繁殖入り。そして細い細い血の糸を紡いで2020年デビューしたのがヤマニンデンファレでした。デビュー戦となった2020年7月の新馬戦を5着。2戦目を17着と期待外れだったものの、続く2走はいずれも7着と入着を果たしています。星野助手も「調教では切れのある動きをするが実戦で引き出せない。もう少しやれても。」とコメントされています。単なるデビューではなく、活躍を是非是非期待したいですね。
第7位 ヤマニンプレシオサ 小樽特別で完勝劇!
7位に選ばれたのは、『ヤマニンプレシオサ 小樽特別で完勝劇!』です。
実は、2020年の特別競走の勝ち鞍は、この小樽特別のみ、になりました。こんな年も、これまでもあります。なので、これは選ばないといけないよね&完勝劇が素晴らしかった! というわけで選出されました。
ヤマニンプレシオサ、2020年は期待されながら走っていました。そして特筆すべきことは、その鞍上に柴山雄一騎手がいてくれたことです。2020年のヤマニン軍団は、本当に苦しい年でした。年初からなかなか勝てなかったなかでの初勝利が、実は柴山騎手騎乗のヤマニンバンタジオ。7月にはヤマニンプティパで2勝目。さらに小樽特別で3勝目を飾った柴山騎手。ヤマニンキングリーやヤマニンメルベイユとのコンビを思い出しますが、やはり柴山騎手はヤマニン軍団の主戦なんだな、と思う年となりました。何よりも、インターネットのコラムにもヤマニン軍団への想いをことある毎に綴ってくださり、心細い思いをしている(そんなに繊細ではないとは思うけど)ヤマニン倶楽部員とサポーターたちに勇気をくれていたりしました。ありがとう、柴山騎手!
ヤマニン軍団はこれからふたたび上り坂を駆け上がっていく予定ですが、柴山騎手の活躍にも期待大です! やっぱりヤマニンの勝負服が似合うなぁ~^^
第8位 ヤマニンマヒアとヤマニンペダラーダ、走る走る!
8位に選ばれたのは、『ヤマニンマヒアとヤマニンペダラーダ、走る走る!』です。
成績は決して良くなかったヤマニン軍団ではありましたが、走り続けるだけでなく、時に馬券にも絡む(ある意味)活躍していた2頭を8位に選出致しました。
勝ち星こそないけれども、ヤマニンマヒアは2020年、10戦2着3回3着3回と好走し続けました。「いつ馬券を買ったらいいのか判らない」とか「単勝の買い時を教えて欲しい」などと言われていましたが、着実に走り続けるとができました。これ、凄くないですか? そもそも、掲示板を逃したのは3月の1度だけで、しかも6着だったのです。「安定の掲示板」で、馬券の買い方が問われるヤマニンランナーです^^
ヤマニンペダラーダも負けていませんでした。走りに走ったり11走! 既にランク入りしていますが、今年は3勝クラス入りを果たしました。馬券にいつ絡むかは、レースの展開が読めないと判りません(^^ゞ ヤマニン倶楽部にもお布施を欠かさずしている面々が多い同馬ですが、誰も収支は計算していないんじゃないかな~。
でもね、みんな期待している2頭なんです! 2021年も、どこから末脚伸ばして突っ込んでくるか判らない両馬の活躍に期待しましょう!
ヤマニンマヒア、3着デビュー CRステーブル時代のヤマニンペダラーダ
第9位 本部長、ヤマニンころがし馬券で運の強さを証明する!
9位に選ばれたのは、『本部長、ヤマニンころがし馬券で運の強さを証明する!』です。内輪ネタですね~www
本部長は、サニーブライアンをこよなく愛するヤマニン倶楽部の幹部のお一人でございます。ヤマニンバッスルの鋸山特別が現地観戦初勝利で、とてもとても長い間、現地勝ちに恵まれなかったことで話題になり(?)、犬のような走りをしたヤマニンエルブを応援していたのがもう10年前なんですね(右写真参考)。これいいさんはこの日初参戦で初勝利ということで、好対照なお二方でございます。
そんな本部長、昨年いっしょにヤマニンアンプリメ応援のために浦和競馬場を訪ねたことがきっかけとなり、「ヤマニンファンの管理人は浦和おぢさんと呼ばれたい」というブログを5月に始めました。残念ながら9月19日で更新は停止してしまったのですが、開設当初から勝ち星が伸びないヤマニン軍団の成績をよそに、ヤマニン馬券で次々と馬券を的中させ、馬券運の強さをこれでもかと発揮してくれたのです! 8月末時点で収支が+12万円……普通にスゴクネ!?
既に記述しましたとおり、現在は事情があり更新が止まっておりますが、興味がある人は「本部長、予想して!」と頼んでみましょう( ̄∇ ̄)
とりあえず、本部長のTwitterをはっ付けておきます。本部長、あかんかったら連絡ちょうだい!
第10位 ヤマニンベリンダ 4年ぶりの勝利!
ヤマニンベリンダが、新馬勝ちから4年ぶりの勝利をあげました! 20戦ぶりの勝利に、ヤマニン倶楽部員も大騒ぎでした。本当に本当によく頑張りました! いまや新潟1000m直線でその姿を見たいという、季節限定になりつつありますが、これからも応援していきましょう。きっとどこかでまたやってくれるはず!? (そしてあっさりした紹介でした~)
以上、2020年のヤマニン倶楽部 10大ニュースでした!
今回も昨年に続きオンラインアンケートにたくさんの投票を頂き、全国のヤマニン倶楽部サポーターに感謝致します!
インターネットアンケートから
今年もインターネットアンケートをもとに10大ニュースを選定してまいりました。データとは少し差異がありますが、ご協力にとてもとても感謝しております。今回はメッセージも頂戴しておりますので、一部ご紹介させて頂きます。
「来年もヤマニン応援します! 色々情報発信を今後もよろしくお願いします。」
kunosanbonitaさん
ありがとうございます! 今後も情報発信頑張ります^^ いっしょにヤマニンを応援しましょう!
「勝つときは予め教えて下さい!」
よーぢさん
いつでも勝つよ。わりとまぢで。
「いつも楽しく拝読しています。情報の多さと速さ…いつも感心しております。2021年も健康に気をつけて頑張ってください。
ヤマニモリオさん
※このアンケートページ…『年号の表記』が一部おかしい」
ご指摘ありがとうございました。ササッと途中で修正したのは(^x^)ナイショです。いっしょに応援しましょう!
「ヤマニンの馬、出走するのを見るたびに応援してしまいます!」
シークレットさん
ありがとうございます。きっと関係者の皆さんも喜んでくださっているはずです。声援送れないの辛いですけど、引き続きよろしくお願いします。
「今年は世の中もコロナ禍で大変でしたが、ヤマニンにとっても厳しい年でした。来年はヤマニンルリュールが牝馬クラシックを席巻することを期待します!!」
おーたさん
席巻しましょう! ワクワクしてきますね~。
「来年もヤマニン軍団を応援します!」
ラヴェリータさん
はい、是非一緒に応援し下さい!
「ヤマニン頑張れ」
-さん
そうだ、頑張れヤマニン!
というわけで、みなさん、本当にメッセージありがとうございます。関係者の皆さんにも読んで頂けるように、ここに掲載させて頂きました。これからも一緒に、楽しく応援していきましょう!
みなさんのご意見も、是非聞かせてくださいね(^^)
新年企画「2020年の活躍馬たち・2021年の期待馬たち」も公開しております。是非ご覧下さいませ!
参考までに、インターネット・アンケートの集計結果は以下の通りです。
ご協力ありがとうございました。
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