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【日経新春杯】「重かった」次走サウジへ!(レース結果情報)

日経新春杯・タイトルR2

ヤマニンブークリエは7着……。


昨年の菊花賞(G1)挑戦という夢のような秋を終え、迎えた明け4歳シーズン。 父キタサンブラックもが愛した「春の盾(天皇賞・春)」を目指す戦いが始まります。 しかもレース直前には、2月のサウジカップデー・ネオムターフカップ(G1)への招待受諾というビッグニュースも飛び込んできました! このレースは、まさに世界への壮行レース。横山典弘騎手とのコンビ継続で、期待はいやが上にも高まります。ここで結果を出して、胸を張って海を渡りたい……そんなファンの期待を背負っての出走となりました。

京都競馬場のパドックに登場したブークリエ。 馬体重は前走からプラス12kgの528kg。デビュー以来最高体重での出走となりました。 成長分もあるのでしょうが、休み明けということもあり、少しふっくらとして見えたかもしれません。それでも落ち着きはあり、ここからひと叩きしてどう変わるか、という雰囲気でした。

ゲートが開くと、ヤマニンブークリエは好スタートを決めました。昨年のホープフルSなどのように後方からになることもありますが、今日は横山典騎手が積極的に前へ誘導。 外目の枠からスッと好位に取り付き、3~4番手という絶好のポジションでレースを進めます。 これには「おっ、今日はいけるか!?」とテレビの前で声が出たファンも多かったのではないでしょうか。
道中はスローペースの中、しっかりと折り合いをつけて追走。 菊花賞の時は力んで走ってしまいましたが、今日はリズム良く運べているように見えました。 そして迎えた4コーナー。 前を行くファミリータイムや、2番手からまくり気味に上がっていった勝ち馬ゲルチュタールを見る形で直線へ向きます。 「さあ、ここから突き抜けろ!」 と誰もが願った瞬間でしたが……。
直線に向いて追い出されると、いつもの末脚が見られません。 ジリジリとは伸びようとしていますが、前の馬たちとの差が縮まらないどころか、逆に後退気味に。直線入口で進路を塞がれたのも影響したのか、結局見せ場は作ったものの、最後は流れ込むような形で7着でのゴールとなりました。

日経新春杯・レース結果
日経新春杯・レース結果

レース後、コンビを組んだ横山典弘騎手は一言、こう振り返りました。

「(体重が)重かったんじゃないかな」

なるほど……やはりプラス12kgは少し重かったようです。 調教では動いているように見えましたが、実戦となるとまた違うのかもしれません。 決して力負けではない、調整途上の結果だと思いたいところです。

今回は残念な結果となりましたが、ヤマニンブークリエの戦いはこれからが本番です! 次は初の海外遠征、サウジアラビアでのネオムターフカップ(G1)が待っています。 今日のレースが良い叩き台となって、馬体が絞れれば、本来のパフォーマンスを発揮してくれるはずです。

世界の大舞台で「YAMANIN」の名前を轟かせてほしい。 サウジでの巻き返しを信じて、これからも全力で応援していきましょう! 頑張れ、ヤマニンブークリエ!

日経新春杯・タイトルR2

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