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【ファルコンS】モジャーリオ ふたたびの重賞挑戦!(登録馬情報)

ファルコンステークス・タイトル

鍛え直され、この舞台に帰ってきた――


錦岡牧場で生産され、2023年のセレクトセールで売却されたモジャーリオ。祖母も母も、実は3歳から4歳にかけてが一番多くの勝ち星をあげており、ますますの走りを期待したいところです。
2024年6月9日 函館でデビュー戦を迎えると、折り返しとなる22日に未勝利戦を勝利しオープン入り。8月には早くも重賞・新潟2歳ステークス(G3)に挑戦するも、11番人気11着に退けられ、9月のカンナS(OP)でも4着と勝利を得ることはできず、オープンクラスを陥落するとともに放牧に――。
しかし、暮れの11月に復帰すると、自己条件を2走連続3着と好走。明けて2025年1月の中山・自己条件で快勝し、ふたたびオープンクラスに戻って来ました。前走は、京都・マーガレットステークス(L)で5着と奮いませんでしたが、大きな馬体重の増減もありました。今後を占う意味でも大事な「ふたたび」の重賞挑戦となります。
なお、モジャーリオは収得賞金でも10位以内に入っており、抽選なく出走可能なポジションにいます。

第39回 ファルコンステークス(G3)
2回 中京3日目 サラ系3歳 オープン (国際) (特指) 馬齢
コース:1,800m (芝・右)
【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)
アーリントンロウ  (57.0)
ウィルサヴァイブ  (55.0)
ウインマスカレード (57.0)
キャッスルレイク  (55.0)
クラスペディア   (57.0)
シルバーレイン   (57.0)
スマッシュアウト  (57.0)
タイセイカレント  (57.0)
タガノアンファン  (57.0)
チムグクル     (57.0)
チューラワンサ   (55.0)
デリュージョン   (57.0)
トータルクラリティ (57.0)
ニタモノドウシ   (57.0)
バニーラビット   (57.0)
パンジャタワー   (57.0)
メイショウタマユラ (55.0)
モジャーリオ    (57.0)
モズナナスター   (55.0)
モンタルチーノ   (57.0)
モンドデラモーレ  (57.0)
ヤンキーバローズ  (57.0)
ライツユーアップ  (55.0)
ラパンチュール   (55.0)
リリーフィールド  (55.0)
ロヴィーサ     (55.0)  
ファルコンステークス・タイトル

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