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【高松宮記念】その旅は、まだ頂点に届いていない。 (最終登録情報)

高松宮記念・タイトル

手応えを携え、春の中京で頂点を目指す――


新冠・錦岡牧場生産のヤマニンアルリフラ(牡5 栗東・斉藤崇史厩舎)が、春のスプリント王決定戦・高松宮記念への最終登録を行いました。
昨年の夏、小倉で行われた北九州記念(G3)
ヤマニンアルリフラは、3連勝の勢いそのままに重賞初挑戦を迎え、見事そのタイトルを手にしました。スピード自慢が集うサマースプリントシリーズの中で掴んだ初の重賞タイトルは、まさにこの馬の能力を証明する一戦でした。

しかし、その後の道のりは決して平坦ではありませんでした。
中京のCBC賞(G2)、中山のスプリンターズステークス(GI)、そして京都の京阪杯(G3)。いずれも思うような結果には結びつかず、苦しいレースが続きました。
その背景には、短距離戦では致命的になりかねない“出遅れ”という課題もありました。
スタートひとつで流れが大きく変わるスプリント戦において、この課題は決して小さなものではありません。
それでもヤマニンアルリフラは、立ち止まりませんでした。

年が明けて迎えた2026年の始動戦、シルクロードステークス(G3)
このレースでも完璧なスタートとは言えませんでしたが、それでもレースの流れに乗り、最後はしっかりと脚を伸ばして3着。休み明けの一戦で見せたその走りは、確かな手応えを感じさせるものでした。

かつて未勝利戦で勝ちきれない時期が続きながらも、適性を見極めたレース選択の中で力を伸ばし、ついには重賞タイトルへと辿り着いたヤマニンアルリフラ。
その歩みは、いつも課題と向き合いながら進んできた道でもあります。
そして今、再びGIの舞台へ。
目指すのは重賞タイトルの積み重ねではなく、そのさらに上――スプリント界の頂点です。

旅路の途中にある一戦ではなく、
その先にある“天辺”へ向かう挑戦。

ヤマニンアルリフラが、その舞台へと歩みを進めます。

高松宮記念――
春の中京で、再び大きな戦いが始まろうとしています。

第56回 高松宮記念(GI)
1回 中京6日目 サラ系4歳以上 オープン (国際) (指定) 定量 18頭
コース:1,200m (芝・左)
【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)
優先出走馬
ペアポルックス   (58.0)  オーシャンS(G3)

出走馬決定賞金順
サトノレーヴ    (58.0)  高松宮記念(GI) 他重賞2勝
ウインカーネリアン (58.0)  スプリンターズS(GI)
ナムラクレア    (56.0)  阪神C(G2) 他重賞4勝、GI 2着3回
ルガル       (58.0)  スプリンターズS(GI) 他重賞2勝
パンジャタワー   (58.0)  NHKマイルC(GI) 他重賞2勝
ママコチャ     (56.0)  スプリンターズS(GI) 他重賞1勝
ジューンブレア   (56.0)  スプリンターズS(GI)2着
レイピア      (58.0)  重賞2着2回
インビンシブルパパ (58.0)  CBC賞(G2)
ピューロマジック  (56.0)  アイビスサマーD(G3) 他重賞2勝
エーティーマクフィ (58.0)  京阪杯(G3)
フィオライア    (56.0)  シルクロードS(G3)
ヨシノイースター  (58.0)  重賞2着1回、3着1回
ビッグシーザー   (58.0)  京阪杯(G3)
レッドモンレーヴ  (58.0)  京王杯スプリングC(G2)
ヤマニンアルリフラ (58.0)  北九州記念(G3)
ダノンマッキンリー (58.0)  スワンS(G2)、ファルコンS(G3)

除外対象馬
ララマセラシオン (58.0)  阪急杯(G3)2着
タマモブラックタイ(58.0)  ファルコンS(G3)
プルパレイ    (58.0)  ファルコンS(G3)
ショウナンアビアス(58.0)
高松宮記念・タイトル

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