ヤマニンニュースシーンにおける2年連続のデットヒート!? ヤマニンサルバムとヤマニンウルスの闘いの行方は!?
皆さま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
昨年はオープン馬に限らず、全世代がそれぞれの持ち場で「もう1勝」を確保するというステップアップが実現する活躍ぶりで、重賞出走だけでなく、GI、海外重賞にまで参戦する、昨年以上に話題の多い1年だったヤマニン軍団。ヤマニン倶楽部も彼らを応援するために年初から年末まで、2023年を上回るフル稼働になりました。ヤマニンウルスの土付かずの4連勝に始まったヤマニンシーンは、ヤマニンマヒアと再会する法政大学体育会馬術部さん見学、2つの重賞制覇、春の重賞三連戦、秋のGⅡ4連戦、2歳勢の活躍……。これも、ヤマニン軍団の馬たち、関係者の皆さま、そして主にインターネットを通じて共に応援していただけるヤマニンサポーターの皆さまのおかげです。本当にあがとうございます。
今回も、昨年末にインターネット・アンケートを実施させて頂きました。師走の忙しい中、多くの方にご参加頂き誠にありがとうございました。今回発表する2024年ヤマニン10大ニュースは、過去最高投票数となりましたこのアンケート集計結果をもとに、2024年12月21日に開催されたヤマニン倶楽部・忘年会で選出されました。今回も6名の選考委員の協議により選出されました。アンケート受付期間中にニュースが飛び込んできたり、選考委員会開催後に状況が変わったりと、充実の1年を象徴するかのような選考過程でした。
それでは、みなさん全員の思いを乗せて、いよいよ発表です!
ヤマニン10大ニュース2024
2024年 ヤマニン10大ニュースは、以下の10トピックスとなりました!
同じテーマなどは1つにまとめたり、できるだけ来年に繋がるテーマ選びをしていること、ご了承ください。
それぞれの選出理由は、タイトルまたは右端の▼をクリック頂くことで、表示することができます。
第1位 ヤマニンサルバム 軍団15年ぶりの2年連続重賞制覇!
2024ヤマニンサルバム 軍団15年ぶりの2年連続重賞制覇!年、ヤマニン10大ニュースの第1位に選ばれたのは、「ヤマニンサルバム 軍団に12年ぶりの中央戴冠!」でした。
2023年12月9日、ヤマニン軍団に12年ぶりの中央重賞タイトル・中日新聞杯(G3)をもたらしたヤマニンサルバムは、いよいよ「頂上」を意識する一年となりました。昨年までの機会をみては出走させることで「馬にもチャンスを」をモットーとしていた栗東・中村直也調教師でしたが、ローテーションの立て方にもその意識が見られるようになっていました。2024年の初戦に選ばれたのは、春の中距離GIレース・大阪杯のトライアルレース・金鯱賞(G2)でした。諸条件が揃い、3連勝を狙うヤマニンサルバムを3番人気で迎えた競馬ファンでしたが、もろくも10着と2022年挑戦時よりも着順を落とすことになってしまいました。放牧を挟んで2走目に選択したのが5月5日 新潟大賞典(G3)でした。7番人気まで人気を落としていたものの、絶妙のペース配分と持ち前の根性を見せ、猛追するキングズパレスを退け2度目の重賞戴冠となりました。この戴冠は、2008年 中日新聞杯(G3)、2009年 札幌記念(G2) と2年連続重賞勝利を果たしたヤマニンキングリー以来15年ぶりの快挙となりました。元気を取り戻したヤマニン軍団の大将格として、十分な走りを見せてくれたのでした。
ここまでこれば、秋の目標は天皇賞・秋。しっかりと調整に時間を割くことになった陣営は、10月6日 毎日王冠(G2)Ⅱ定め、順調に調整を重ねました。レースは残念ながら9番人気の4着に敗れてしまいましたが、一線級と太刀打ちできる力があることを証明したのではないでしょうか。残念ながらレース後は放牧に出され、次走は未定となっていますが、目標は確実に「頂点」。今後も楽しみです。
ヤマニン軍団の大将格として15年ぶりの快挙を果たしたことを最大限に評価し、ヤマニンサルバムを2024年の年度代表馬として選出しました。
インターネット投票では、圧倒的にヤマニンウルスへの投票が多く、選考委員会でも激論が交わされましたが、「ヤマニンウルスは、2025年に成果を出し、正々堂々と大将・ヤマニンサルバムを越えて欲しい」との想いを託し、ヤマニンサルバムを10大ニュース1位に選出致しました。
第2位 ヤマニンウルス 無敗での重賞制覇達成も――
2位に選出されたのは、昨年に続いて2位となる「ヤマニンウルス 無敗での重賞制覇達成も――」でした。
デビューから注目を浴び続けたヤマニンウルスは、2024年も話題の中心だったと言っても良いかもしれません。2024年1月の雅ステークス(3勝クラス)でデビューから無敗の4連勝を達成しオープンクラスに昇格し、いよいよ重賞挑戦と期待は膨らみました。裂蹄の影響で予定していた平安ステークス(GIII)を回避することになりましたが、7月のプロキオンステークス(GIII)を目標に調整を続け、このレースでは単勝1.7倍の1番人気に支持され、道中は前団につけ、4コーナーで先頭に立つと直線で後続を突き放す強い競馬で無傷の5連勝で重賞初制覇を果たしました。
その後、12月1日のチャンピオンズカップ(GI)への出走を目指しましたが、除外となり、12月19日の名古屋大賞典(Jpn3)に出走しました。しかし、名古屋大賞典では初めての敗北を喫し、6着に終わりました。レース後、武豊騎手は「これだけ乾いた深いダートは初めて。走りが空回りしていた感じでした」とコメント。斉藤崇史調教師は「思ったよりもダメージがなかったし、次は様子を見て考えたい」と述べています。
2022年の圧勝デビューから注目を浴び続け、期待を寄せられてきました。今年前半は無敗での重賞初制覇を飾り、ヤマニン軍団の大将格に挑戦状を叩きつける活躍でした。しかし、マイペース故の痛いところで、賞金不足から思ったレースを使えないことが「初めての土」として想像したことのなかったヤマニンウルスの敗戦の姿を目にすることとなりました。
年初からの活躍からも1位に推す声も多かったのですが、このまま終わるはずがないという叱咤激励の想いもあり、ヤマニンウルスの一連の活躍を2位としました。選考委員から出たコメントとして、「2025年には、是非圧倒的強さで大将格をヤマニンサルバムから奪い取って欲しい」がありました。厳しい愛の鞭でした^^
第3位 ヤマニンサンパ GIから海外重賞挑戦へ!
3位に選出されたのは、「ヤマニンサンパ GIから海外重賞挑戦へ!」でした。
骨りゅうから復帰した2023年、秋のオープン競走を3走連続3着と力のあるところを証明してみせたヤマニンサンパの2024年は、6月 鳴尾記念(G3)4着からスタートしました。念願の重賞レースで33.8秒という得意の末脚をみせると、陣営は春の総決算・宝塚記念(GI)挑戦を決意。ヤマニンサンパはこれが初めてとなるGI競走に、ファン投票わずか92票という身で挑戦しました。天気も馬場も向かない頂上決戦の舞台で13番人気9着と結果を残して見せました。秋の始動は、中山・オールカマー(G2)となり、休み明けもあってか8着に留まったものの、続くレースとして11月のバーレーン国際トロフィー(国際G2)を選択!? 私たちの度肝を抜いてくれました。僚馬キラーアビリティとともに渡海したものの、SNSからは全く動じる様子のないヤマニンサンパの姿がありました。初めての国際遠征でも6着と好走しているところがさらなる活躍を想像してしまいます。
しばらく勝ち星に恵まれていないものの、常に高い舞台での挑戦をする姿は、今のヤマニン軍団そのものです。今後の活躍にも期待したいですね。
第4位 ヤマニンブークリエ 2歳GI挑戦!
4位には、「ヤマニンブークリエ 2歳GI挑戦!」が選ばれました。
ヤマニンブークリエは、2024年10月20日、菊花賞当日の京都・新馬戦でデビューし、2番人気ながら見事な差し切り勝ちを収めました。続く11月10日の黄菊賞(1勝クラス)では果敢に先頭に立ち、後に朝日杯フューチュリティステークス(GI)2着となる勝ち馬の2着に粘り込む競馬を見せ、そのポテンシャルを見せてくれました。そして、12月28日のホープフルステークス(GI)では、名手・武豊騎手とのコンビで挑みましたが、勝負所で動くことができず14着という結果に終わりました。
生産馬を含め5頭の2歳勝ちあがりを記録した2024年は、育成方針の充実が競走結果に表れた年となりました。その象徴的な挑戦として、ヤマニンブークリエの2歳GI競走出走があったように思われます。2歳GIへの挑戦は、2007年のヤマニンキングリー (朝日杯フューチュリティステークス・7着)以来17年ぶりとなりました。持ち前の先行力と粘り強さを活かし、クラシック戦線での活躍を楽しみにしたいと思います。次走での巻き返しと、将来の大舞台での勝利を心待ちにしましょう。
第5位 2歳馬5頭勝ちあがり!
5位には、「2歳馬5頭勝ちあがり!」が選ばれました。
2024年、ヤマニン軍団が送り出した2歳馬世代は、順調に競走に使えただけでなく、5頭が勝ち上がるという成績を残しました。これは近年まれに見るできごとで、5位にふさわしい出来事でした。
勝利月 | 馬名 | 性 | 初勝利 | 戦績 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
6月 | モジャーリオ | 牡 | 函館・未勝利 | 1-0-2-3 | 錦岡牧場生産馬。新潟2歳S(G3)11着。 |
9月 | ヤマニンシュラ | 牡 | 中京・未勝利 | 1-0-2-1 | 兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)3着 |
10月 | ヤマニンブークリエ | 牡 | 京都・新馬 | 1-1-0-1 | ホープフルステークス(GI)14着 |
11月 | ヤマニンチェルキ | 牡 | 京都・未勝利 | 1-1-0-1 | |
12月 | ヤマニンバロネス | 牝 | 京都・新馬 | 1-0-0-0 | 2月自己条件へ |
勝ち上がった5頭のうち、2頭が嬉しい新馬勝ちですし、芝・ダート、短距離・中距離とバリエーションも多様でした。
錦岡牧場生産馬バイアメは門別で2勝して南関東に移籍するという活躍をしていることを加えると、実質6頭とも言え、来年の活躍に期待せずにはいられません。このなかに惜しくも入ることはできなかったものの、今後勝ち負けという2歳馬たちも多いことから、2025年もこの世代から目を離すことはできません。
第6位 春の重賞3連戦・サンパ! アドホック! ウルス!
6位は、「春の重賞3連戦・サンパ! アドホック! ウルス!」でした。
2024年、ヤマニン軍団が重賞挑戦した数は、実に14戦でした。3月の金鯱賞(G2)から始まった重賞挑戦は、暮れのホープフルステークス(GI)までほぼ毎月のように続きました。特に6月からの宝塚記念(GI)・ラジオNIKKEI賞(G3)・プロキオンステークス(G3)と続いた「3週連続重賞挑戦」と、9月から続いたセントライト記念(G2)・オールカマー(G2)・神戸新聞杯(G2)・毎日王冠(G2)という「秋のGⅡ4連戦」は、過酷なローテーションでした( ̄∇ ̄)
春の重賞3連戦は、こちらの特集記事も参照頂きたいですが、まさに「日本反復横跳び」でヤマニン倶楽部員が遠征していたのが記憶に残っています。(重賞制覇で終わって良かったね)
ヤマニン倶楽部主催者としても、毎週のように特集記事を書くことになりまして、こんなことは過去あまりなかったというのが本音で、覚悟が問われる毎日だったように思います(^^ゞ 来年も困らされるぐらい活躍して欲しいです。
第7位 土日に8頭スタンバイ! ヤマニン祭り
7位には、「土日に8頭スタンバイ! ヤマニン祭り」が選出されました。
この週はヤマニン軍団が大挙出走となり、ヤマニンサポーターたちは朝から大忙しの週となりました。
ちなみに、当日の出走は以下の通りでした。
3/9
1勝クラス中山7R 3歳1勝クラス ヤマニンアドホック(津村)
中京1R 3歳未勝利 ヤマニンフィリア(長岡)
中京2R 3歳未勝利 ヤマニンモルフォ(江田照)
1勝クラス中京6R 3歳1勝クラス ヤマニンアラクリア(田中健)
2勝クラス中京10R 恋路ヶ浜特別 ヤマニンループ(永島)
3/10
中京11R 金鯱賞 ヤマニンサルバム(三浦)
1勝クラス阪神5R 3歳1勝クラス ヤマニンアストロン(☆角田河)
===今週の錦岡牧場なお馬===
3/9
中山5R 3歳未勝利 スプリンクルソルト(大野)
如何にも混乱しそうですね。ちなみに、これに続いて混乱を期していたのが宝塚記念の日で、こんなXをポストしています。
1日で6頭出走!? うち4頭は現地観戦だったこの日は、本当に大変でしたね~(^^ゞ
困るぐらい出走してくれる日は、忙しくて混乱しますが――楽しいですよね!
第8位 法政大学体育会馬術部でヤマニンマヒアと再会!
8位には、「法政大学体育会馬術部でヤマニンマヒアと再会!」が選出されました。
年初に取材させて頂き、3月から随時掲載された『法政大学体育会馬術部・見学記2024』は、ヤマニン倶楽部史上最長の連載となりました。
この記事は、2024年2月12日、ヤマニン倶楽部の有志が法政大学体育会馬術部訪問を記事化したものです。同部は1922年創立で、自然豊かな多摩キャンパスに拠点を構えています。近年、錦岡牧場から寄贈された引退競走馬を活用し、学生たちが馬術競技に挑戦しています。訪問のきっかけは、錦岡牧場の先代社長・土井睦秋氏からの「法政大学の馬術部に馬を寄贈することになったから、会いに行ってあげて」という連絡からでした。コロナ禍で時間は掛かりましたが、同部のご好意で実現したものでした。
当日は、相模原市にある馬術部の施設を見学し、寄贈されたヤマニンたちの様子を確認。特に、引退間もないヤマニンマヒアが学生たちと共に新たなキャリアを歩んでいる姿が印象的でした。同部では、JRAのリトレーニング指針に基づき、引退競走馬の再調教を行っています。これにより、馬たちは新たな環境に適応し、学生たちは競技大会で成果を上げています。また、法政大学スポーツ健康学部の高見京太教授と同部監督・柏村晋史氏からは、「人馬のウェルビーイング」をテーマとした取り組みについて説明がありました。これは、引退競走馬との触れ合いを通じて、人と馬の双方の健康と幸福を追求する活動です。具体的には、学生や地域住民を対象にした乗馬体験や、馬糞の有効利用など、多岐にわたる活動が展開されています。
法政大学体育会馬術部は、競技成績だけでなく、社会的価値の創出にも力を入れています。その活動は、大学内外から高く評価され、2022年度には「自由を生き抜く実践知大賞」を受賞しました。今後も、引退競走馬のセカンドキャリア支援や、人馬の共生を目指した取り組みが期待されます。
まだ未読の方がいらしゃいましたら、是非『法政大学体育会馬術部・見学記2024』、ご一読ください!
同部さんからは昨年、ヤマンペダラーダとヤマニンプレシオサが入厩したという嬉しいニュースがもたらされました。ますますのご活躍を期待したいです。
第9位 ヤマニンリスペクト、逝く……
9位には、「ヤマニンリスペクト、逝く……」が選出されました。
既報通り、2024年10月14日、新冠・錦岡牧場で繋養されていたヤマニンリスペクトが老衰で亡くなりました。
半兄にヤマニンミラクル、ヤマニンアビリティがいる血統で、父サンデーサイレンスと期待された現役時代を送りました。函館記念(G3)で重賞制覇を飾り、3兄弟重賞制覇という当時ではJRA初の記録を打ち立てました。秋の天皇賞を目指す過程で故障を発症し引退し、種牡馬入り。種牡馬引退後はヤマニンベン牧場、錦岡牧場泊津繁殖場で長らく功労馬として繋養されていました。詳しくは『【悲報】三兄弟重賞制覇の末弟・ヤマニンリスペクト、逝く……』をご覧下さい。
記事内でも少し触れましたが、ヤマニンリスペクトのおかげで得た縁もたくさんありました。一頭、また一頭と姿を消していくのは寂しくはありますが、精一杯生ききった結果だと思いますので、時々思い出してあげてください。
第10位 このマークシートが話題に!
10位には、「このマークシートが話題に!」が選出されました。まずはこちらを見てもらいましょう!
春の牧場見学で出会った一枚のカード。
私たちが常宿にしているホテルサトウさんの朝食カードです。
翌朝朝食を取ろうと朝食券を探したときゴミと間違えて捨てそうになったのはナイショです(^^ゞ いやー、よく考えて作成されていますよね。見れば見るほど関心しました。
そのちょっとした驚きをみなさんとシェアしたくて、Xにポストいたしました37.9万インプレッション!? 4,726個のいいねを頂戴しました。ホテルサトウさんに貢献できたら嬉しいデスね^^
思い出深い出来事になりましたが、このあとヤマニンサルバムの新潟大賞典勝利も続き、実は春の牧場見学記は馬がいないのに盛り沢山という謎状況になりました。よろしかったらそちらもご覧下さいませ!
以上、2024年 ヤマニン10大ニュースでした!
インターネットアンケートから
ここからは、実施したインターネット・アンケートの結果やメッセージをご紹介致します。
インターネット投票結果
インターネット投票の結果は、下図の通りでした。
ヤマニンウルスの話題は、圧倒的な支持を集めていました。今年の選考委員会もなかなかに尖った結露を出しましたよね~。
インターネット投票結果・テーマ別
エントリーをテーマ別にグルーピングした結果がこちらとなります。
ヤマニンリーディング (勝馬・勝利騎手・勝利厩舎)
勝ち馬 | 勝利騎手 | 勝利厩舎 |
---|---|---|
▼2勝 ヤマニンウルス ヤマニンステラータ ▼1勝 ヤマニンチェルキ ヤマニンアラクリア スプリンクルソルト ヤマニンアドホック ヤマニンブークリエ ヤマニンエンディマ ヤマニンバロネス ヤマニンサルバム モジャーリオ ヤマニンアルリフラ ヤマニンアンフィル ヤマニンアストロン ヤマニンシュラ | ▼4勝 武豊 騎手 ▼2勝 M.デムーロ 騎手 ▼1勝 横山武史 騎手 酒井学 騎手 角田大河 騎手 津村明秀 騎手 川田将雅 騎手 大野拓弥 騎手 菅原明良 騎手 斎藤新 騎手 田中健 騎手 藤懸貴志 騎手 団野大成 騎手 | ▼5勝 斉藤崇史 厩舎 ▼3勝 松永幹夫 厩舎 ▼2勝 辻哲英 厩舎 中村直也 厩舎 ▼1勝 千田輝彦 厩舎 栗田徹 厩舎 斎藤誠 厩舎 木原一良 厩舎 石橋守 厩舎 |
アンケート結果・メッセージ編
たくさんのメッセージ、ありがとうございました! すべて選考委員とともに目を通させて頂いております。
更新時間が間に合わず、後日公開いたしますm(_ _)m
最後に
というわけで、みなさん、アンケートへのご協力、またメッセージ、本当にありがとうございます。
関係者の皆さんにも読んで頂けるように、ここに掲載させて頂きました。これからも一緒に、楽しく応援していきましょう!
みなさんのご意見も、是非聞かせてくださいね(^^)
新年企画「2024年の活躍馬たち・2025年の期待馬たち」も公開しております。是非ご覧下さいませ!
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