次走・7/12 七夕賞(G3)での鞍上は、継続騎乗と報道されました――
7月1日、デイリースポーツ、スポニチ等によると、前走・新潟大賞典(G3)5着と力を見せたヤマニンブークリエは、ほぼ予定通り7月12日 福島・七夕賞(G3 芝2000m)に向かうとともに、引き続き主戦・横山典弘騎手が継続騎乗することが報じられました。
デイリースポーツでは先週の追い切りで、闘志に火がついてしまった姿がレポートされており、らしさを感じるとともに、気性面のことなのでなんとかうまく調整して欲しいところです。詳しくは一度、記事でご確認下さい(;^_^A
今も成長を続けるヤマニンブークリエの陸奥路、楽しみです。
ヤマニンブークリエ(牡4 栗東・松永幹)は、新冠・錦岡牧場で産まれた父キタサンブラック・母ヤマニンプードレの牡馬。半兄に揖斐川特別(1勝クラス)などJRA現役2勝のヤマニンステラータ(牡4 父ディーマジェスティ)、ヤマニンループ(牡6 父ディープインパクト)がいます。2024年・菊花賞(GI)当日の新馬戦を快勝し注目を集めると、続く黄菊賞でも2番人気2着と好走。短期放牧を挟んで暮れのホープフルステークスで初のGI競走に挑戦し5番人気に支持されたものの、後方からのレース運びとなり、タイムも2秒落とし14着に沈みました。翌年春は3月すみれステークス(OP)4着で始動すると、ダートの自己条件2着、青葉賞(G2)8着となかなか勝ちきれずにいました。しかし6月の町田特別(2勝クラス)で格上挑戦ながら快勝。放牧を挟んだ秋初戦となった前走・セントライト記念(G2)で2着となり、菊花賞(GI)への優先出走権を獲得。悲願とも言える最後のクラシック競走・菊花賞(GI)出走にこぎ着けたものの、3000mをハミを噛んだまま走る真面目さをみせ16着に敗退、放牧に出ていました。年が明けた2026年1月18日 京都・日経新春杯(G2)へ出走するも馬体太かったのか7着まで。ネオムターフカップ(GI 芝2100m)への招待を受諾し、初めての海外遠征に出ると、スタートから先頭を走り5着と好走。帰国後、放牧を挟んだ初戦は新潟大賞典(G3)で5着と安定して力を証明しています。
牝系は、近年元気なワンオブアクラインに遡る血統で、活躍馬を送り出しています。ヤマニン軍団のなかで、大舞台での活躍が楽しみな一頭です!

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