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【次走報】ヤマニンチェルキ、中山・カペラS(G3)へ

東京盃・ゴールに向かうヤマニンチェルキ

東京盃(Jpn2)2着と復調を示したヤマニンチェルキは、12/13 カペラS(G3)へ向かう――


10月21日、スポーツ報知などによると、前走・東京盃(Jpn2)で僅差の2着と復調を示したヤマニンチェルキは、昨年に続いて12月13日 暮れの中山競馬場で開催されるカペラステークス(G3)を目指すことが報じられました。

ヤマニンチェルキ(牡4 栗東・中村)は、新冠・錦岡牧場で産まれた父フォーウィールドライブ・母ヤマニンプチガトーの牡馬。2024年10月のデビュー戦こそ8着だったものの、折り返しとなった2走目で快勝。続く12月の自己条件でも2着と1勝クラスに目処をつけると、一旦休養。明けた2025年に帰厩すると、母の代から管理してきた木原一良調教師の定年引退に伴う最終戦となった自己条件を勝利で飾りニュースに。浅見厩舎門下繋がりで栗東・中村直也厩舎に転厩すると、初戦となった阪神・バイオレットステークス(OP)を後方4番手から強烈な末脚で優勝し、注目を浴びます。続いて初交流重賞・兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)に挑戦したものの、狭いコースは向かず4着。休養を挟んで初の古馬対決となった6月 天保山ステークス(OP)は、出遅れもあって8着に敗れました。陣営は休養を選択し、夏の3歳ダート短距離王を決定する門別・北海道スプリントカップ(Jpn3)に出走すると、ライバルに雪辱果たす快勝。賞金加算のため佐賀・サマーチャンピオン(Jpn3)に出走すると、これも勝利してダート交流競走連勝。続くJBCトライアルとなる大井・東京盃(Jpn2)でも唯一の3歳馬ながら快勝を飾っていました。JBCスプリント(JpnI)は回避したものの、短期放牧後に中山・カペラステークス(G3)で復帰。3歳馬ながら58.0kgを背負い大外枠・芝発走という課題に果敢に挑み、2着と好走。明けて2026年、予定していた海外遠征を決行。サウジアラビアへ渡り、リヤドダートスプリント(G2)に出走したものの馬場があわず12着。タフさが売りとばかり、帰国後は大井・東京スプリント(Jpn3) 4着、さきたま杯(JpnI)10着、サマーチャンピオン(Jpn3)5着と転戦したものの成果に繋がらず。復活を期して得意1200m条件に戻った前走・東京盃(Jpn2)では果敢に先行抜け出しで僅差の2着に粘ってみせていました。

東京盃・ゴールに向かうヤマニンチェルキ

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